銀行印の知識


【銀行印とは】
 銀行印(または預金印)は銀行(信用金庫、農協、etc.)へ、預けたお金を守るための印鑑です。
 引き出すタメに使うのが目的ではなく不正に引き出されないように守るのが目的です。

【ポイント】
 銀行印では読みやすい事よりも、実印と同様にオリジナルである事が必要です。実印のように規則が無いので、色々なデザインで作る事が出来ます。
 たいていの銀行では似顔やマーク、イラストが入っている印鑑でもOKです。(但し、名前も入ってないと本人と判らないので、だめと言われるようです。) 預けてる金融機関でご確認下さい。


こんなのもたいていOK!

 時々、「印鑑を無くした時に、同じハンコが有って、すぐ間に合うから便利だ」と言って三文判使われる人もいますが自分の大切なお金を入れている金庫の合鍵をどこででも売られているのと同じだと考えてみればアブナイ事は誰にでもわかりますよね!?

 高いものが良いとは言いますが言いませんが、(^^;) オリジナルの方が安心ですよね。

 当店のお客様でも銀行印にお店のマークを入れて小切手用として使ってる人がも居られます。御相談下さい。


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